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ECBのメルシュ氏:ユーロ早期終えんの憶測、「根拠ない」-講演

欧州中央銀行(ECB)の政策 委員会メンバー、ルクセンブルク中銀のメルシュ総裁は、ギリシャ財 政危機の結果としてユーロが早期に終わりを迎えるとの憶測が広がっ ているが、そうした話には「根拠がない」と述べた。

来日中の同総裁は東京都内で講演し、「ユーロ危機の話は間違っ ているが、だからといって安心していい理由はない。依然として厳し い時期であり、特にギリシャの状況は脆弱(ぜいじゃく)だ」と語っ た。

メルシュ総裁はまた、ユーロ圏が2013年までに財政赤字を域内 総生産(GDP)の3%以内に減らし、域内の「マイナスの債務力学」 を止める方向に「順調」に進んでいるとの認識も示した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 笠原文彦 Fumihiko Kasahara +81-3-3201-3761 fkasahara@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Jana Randow in Frankfurt at +49-69-92041-206 or jrandow@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Matthew Brockett at +49-69-92041-224 or mbrockett1@bloomberg.net

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