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中国株(午前):3日ぶり反落-米の耐久財受注減少や債務問題響く

28日午前の中国株式相場は、3日 ぶりに反落。米国の耐久財受注減少や連邦債務上限をめぐる協議の行 き詰まりを受け、世界経済の成長鈍化懸念が強まった。

時価総額で世界最大の銀行、中国工商銀行(601398 CH)は5カ月 ぶりの安値。中国銀行業監督管理委員会(銀監会)による地方政府の 資金調達事業体向け融資に対する規制強化が売り材料となった。

中国の海上貨物コンテナ輸送会社、中海集装箱運輸(601866 CH) は1.7%安。1-6月(上期)が赤字だったもようと発表したことが 嫌気された。中国最大の国際石油タンカー運営会社、招商局能源運輸 (601872 CH)も売られた。

現地時間午前11時半(日本時間午後0時半)現在、上海証券取引 所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数は 前日比25.21ポイント(0.9%)安の2698.28。前日までの2日間で1.3% 上昇していた。上海、深圳両証取のA株に連動するCSI300指数は 前日比0.9%安の2972.94。

--Irene Shen. Editors: Darren Boey, Allen Wan

--* 参考画面:翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 or hshibata@bloomberg.net   Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Irene Shen in Shanghai at +86-21-6104-3049 or ishen4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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