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NY原油先物時間外:続落-米原油在庫増や景気減速懸念を嫌気

ニューヨーク原油先物相場は28 日の時間外取引で続落。米原油在庫増や景気減速の兆しが出ているこ とで燃料需要が低迷するとの見方が出た。

原油先物相場は一時、0.9%下落。前日の通常取引は約1週間ぶり の安値まで下落した。米エネルギー省が発表した先週の原油在庫は 230万バレル増加し3億5400万バレルとなった。ブルームバーグ・ニ ュースの事前調査では200万バレルの減少が予想されていた。ガソリ ン、ディーゼル油、ヒーティングオイル(暖房油)の在庫も増加した。 6月の耐久財受注は予想外に減少した。

ナショナル・オーストラリア銀行の鉱物・エネルギー担当エコノミ スト、ベン・ウェストモア氏(メルボルン在勤)は「米国の需要の伸び に対する懸念が続いている。在庫増が原油相場の重荷になっている」と 述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物9月限は一時、 89セント安の1バレル=96.51ドルを付けた。シドニー時間午前11 時36分(日本時間同10時36分)現在、96.93ドルで推移している。 前日の通常取引は2.19ドル安の97.40ドルで引けた。終値では18日 以来の安値。1年前に比べると26%上昇。

-- Editors: Jane, Ching Shen Lee, Alexander Kwiatkowski

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 淡路毅 Takeshi Awaji +81-3-3201-2107 tawaji@bloomberg.net Editor: Hiromi Horie 記事に関する記者への問い合わせ先: Ben Sharples in Melbourne at +61-3-9228-8732 or bsharples@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Alexander Kwiatkowski at +65-6212-1329 or akwiatkowsk2@bloomberg.net

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