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米GM:ブラジルの次期5カ年計画を策定中-投資額は2500億円超に

米自動車メーカー、ゼネラル・ モーターズ(GM)は、ブラジル事業について2017年までの5カ年 の投資計画を策定中で、その規模は08-12年計画の50億レアル(約 2500億円)を上回る見通しだ。

同社の中南米責任者、ハイメ・アルディラ氏は27日にサンパウ ロで行われたイベントで記者団に対し、「競争力を高めるには一段の 投資が必要だ」と指摘。「年内に何らかの決定を行う必要がある」と 述べた。

同社ブラジル部門の社長に先月就任したグレース・リーブレイン 氏は同イベントで、次期5カ年の投資についてプロジェクトの承認手 続きを開始したと明らかにした。

ブラジルでは自動車各社が投資計画を進めている。日産自動車は 年20万台の生産能力を持つ工場の建設を計画。三菱自動車は4月、 ゴイアス州の工場の生産能力拡大に向け、向こう5年間に約10億レ アルを投資すると発表している。

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