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S&P:ギリシャ、EU案実施ならデフォルト-「CC」に格下げ

米格付け会社スタンダード・アン ド・プアーズ(S&P)は、ギリシャ支援策第2弾で国債保有者に一 部負担を求めるというユーロ圏首脳の合意案が実施されれば、ギリシ ャは部分的にデフォルト(債務不履行)になると指摘した。

27日の発表資料でS&Pは、ギリシャの信用格付けを「CCC」 から「CC」に引き下げたことも明らかにした。これはデフォルトを 2段階上回る水準。格付け見通しは「ネガティブ」とした。

S&Pは資料で、「提案されているギリシャ債の再編では、当社の 格付け基準の下では選択的デフォルトということになる」と指摘。「当 社はこの再編案を『ディストレスト債務交換』と見なしている。欧州 の政策当局者らの声明に基づけば、民間債権者が損失を被る可能性が 高いためだ」と説明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 森 茂生 Shigeki Mori +1-212-617-6107 smori1@bloomberg.net Editor:Tsuneo Yamahiro ニューヨーク 西前明子 Akiko Nishimae +1-212-617-2601 anishimae3@bloomberg.net 記事についての記者への問い合わせ先: London John Fraher +44-20-7673-2058 jfraher@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先: John Fraher at +44-77-1757-1894 or jfraher@bloomberg.net

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