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アジア株:堅調、工業利益発表で中国船舶重工高い-米債務問題が重し

27日のアジア株式市場で指標の MSCIアジア太平洋指数は堅調。

同指数は日本時間午後3時5分現在、上昇率が前日比0.1%未満。 値上がりと値下がりの割合は約3対4で、同指数は一時、前日比

0.5%安と下げていた。日経平均株価の終値は前日比50円53銭 (0.5%)安の1万47円19銭。

ベイナー米下院議長が示した2段階での債務上限引き上げ提案の 下院の採決が延期され、議会とオバマ政権が8月2日の債務上限引き 上げ期限の前に合意に達するのか不透明感が一段と強まった。

UBSハナ・アセット・マネジメントのファンドマネジャー、 ユ・ビョンオク氏は「こうしたこう着状態はセンチメントに良くない」 と指摘した。

中国の船舶用機器メーカー、中国船舶重工が上海総合指数の上げ を主導。中国国家統計局が発表した1-6月の工業利益は、純利益 が前年同期比28.7%増となった。東京電力は大幅安。

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