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ギリシャ財務相:民営化プログラムは「非常に野心的」

ギリシャのベニゼロス財務相は、 同国は「より費用のかからない国家」を必要としており、民営化計画 は「非常に野心的」なものだと述べた。

同相は25日、訪問先のワシントンで講演し、ギリシャには「国 の結束」が必要だとの見解を示した。同相は講演に先立ちガイトナー 米財務長官と会談し、会合終了後の声明で「極めて前向きの」協議だ ったと説明した。

欧州連合(EU)首脳は21日、159億ユーロ(約1兆8000億 円)規模の第2次ギリシャ支援で合意。同時に欧州金融安定ファシリ ティー(EFSF)を債務危機の拡大阻止に活用できるよう機能を拡 充した。

ベニゼロス財務相に同行したギリシャ公的債務管理庁(PDMA) のクリストドゥル長官は、ギリシャは国際通貨基金(IMF)に追加 金融支援を要請していないと述べた。

財務相はその後、記者団に対し、ギリシャは「手続き上の問題」 でIMFに接触したと説明。「重要なポイントは、IMFのスタッフ、 とりわけラガルド専務理事の前向きで建設的な姿勢だ」と述べた。

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