コンテンツにスキップする

PPC、三井物:チリ銅鉱床開発で総額14億ドルを調達

銅事業会社パンパシフィック・カッ パー(PPC)と三井物産は26日、チリの共同出資会社ミネラ・ルミナ ・カッパー・チリの手がける「カセロネス銅・モリブデン鉱床開発プロ ジェクト」の開発資金として、複数の金融機関から総額14億ドルを調達 する融資契約を締結したと発表した。

発表資料によると、融資契約のうち11億ドル(約880億円)は、国 際協力銀行(JBIC)と三菱東京UFJ銀行、みずほコーポレート銀 行、三井住友銀行、香港上海銀行によるプロジェクトファイナンスで、 民間金融機関の引き受け分については日本貿易保険(NEXI)が資源 エネルギー総合保険を付保する。

残りの3億ドル(約240億円)は、メガ3行と中央三井信託銀行、 住友信託銀行の民間5行による長期融資で、石油天然ガス・金属鉱物資 源機構(JOGMEC)が、海外開発資金債務保証を供与する。

PPCはJX日鉱日石金属と三井金属鉱業の共同出資会社。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE