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中国:高速鉄道事故と不具合で沿線不動産需要は後退も-クレディS

中国では、北京と上海を結ぶ高速 鉄道の開業後に「不具合が頻発している」ことに加え、浙江省で23 日に高速鉄道の追突事故が発生したことから、高速鉄道沿線の都市で 不動産への需要が後退する可能性があるとクレディ・スイス・グルー プが指摘した。

クレディ・スイスの杜勁松氏らアナリストは25日付リポートで、 北京・上海高速鉄道沿線の幾つかの都市の土地販売が2009、10両年、 急増したと説明。「先週には、鉄道・高速道路開発を名目とした地方政 府による違法な土地接収について温家宝首相が調査を求めたこともあ り、23日の事故は、開発業者の手持ち不動産に影響を及ぼすような動 きにつながる可能性がある」と指摘した。

同アナリストらは、中国不動産セクターの投資判断を「アンダー ウエート」で据え置いた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 藤田比呂子 Hiroko Fujita +81-3-3201-8662 hfujita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Richard Frost at +852-2977-6607 or rfrost4@bloomberg.net

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