中国の自動車メーカーBYD、初取引で大幅高-深圳市場

米資産家ウォーレン・バフェット 氏が出資する中国の自動車メーカー、比亜迪(BYD)は、深圳市 場での取引初日となった30日、株価が大幅に上昇。電気自動車(E V)開発への政府出資の恩恵を受けるとの観測が支えになっている。

深圳時間午前11時38分(日本時間午後0時38分)現在、B YDの株価は25.87元と、新規株式公開(IPO)価格に比べ44% 上昇。人民元建てA株の指標CSI300指数は1.5%高にとどまって いる。この日が取引初日のタイヤメーカー、賽輪も51%上昇してい る。

中国は代替エネルギーを動力とした自動車を開発する企業を支 援するため1000億元(約1兆2000億円)を投資する計画を来月初 めに発表する可能性がある。中国質量新聞網が29日報じた。BYD は2008年12月、プラグインハイブリッド車(PHV)「F3DM」 の法人・政府向け販売を開始。F3DMは世界初の量産PHVとな った。

--Liza Lin, with assistance from Tian Ying in Beijing. Editors:Chua Kong Ho, Terje Langeland

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net   Editor:Masashi Hinoki 記事に関する記者への問い合わせ先: Liza Lin in Shanghai at +86-21-6104-3047 or llin15@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Kae Inoue at +81-3-3201-8362 or kinoue@bloomberg.net

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