米ゴールドマン、NYで230人削減を計画-州労働局に届け出

【記者:Christine Harper】

6月29日(ブルームバーグ):米投資銀行ゴールドマン・サック ス・グループがニューヨークで230人の人員削減を計画している。ニ ューヨーク州労働局に提出した届け出で明らかになった。

29日の届け出によると、人員削減は経済的な理由によるもので、 9月26日から来年3月31日までの期間に実施する。ゴールドマンの 広報担当デービッド・ウェルズ氏はコメントを控えている。

バークレイズ・キャピタルやクレディ・スイス・グループを含む ウォール街の金融機関は、株式・債券のトレーディング収入の減少へ の対応を余儀なくされており、人員の合理化に着手している。ゴール ドマンをめぐっては、4-6月(第2四半期)の利益見通しを過去4 週間でアナリスト10人が相次いで下方修正した。決算は7月19日に 発表される。

ゴールドマンの社員数は3月末時点で、世界全体で3万5400人。 昨年末から300人減少した。ニューヨークの社員の数は公表していな い。

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