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ユーロは対ドルで2月以来の安値も、景気鈍化で-イングランダー氏

【記者: Jillian Berman、Kathleen Hayes】

6月27日(ブルームバーグ):世界的な景気鈍化でユーロは対ドル で2月以来の安値に下落する可能性があると、シティグループのG10 (主要10カ国)通貨戦略責任者スティーブン・イングランダー氏は指 摘した。

イングランダー氏は27日、ラジオ番組のインタビューで、「世界 経済が減速し、リスク回避の動きが一段と優勢になり始めれば、投資 家がまず始めに手掛ける必要があるのがドルの買い戻しだ」と指摘。 「対ユーロでドルは1ユーロ=1.40ドルより低い水準、あるいはそれ を下回り1.35ドルに近づくと容易に予想がつく可能性がある」と述べ た。

ユーロはニューヨーク時間27日午後4時半(日本時間28日午前 5時半)現在、0.7%高の1ユーロ=1.4280ドル。1.35ドルを最後に 付けたのは2月中旬。

同氏は「最もリスクの高い通貨は、リスク許容度と関連が最も強 い通貨だ」と述べた。

Editors: Kevin Costelloe, Gregory Storey

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子 Yuko Yamaguchi +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Jillian Berman in Washington at +1-202-654-7353 or jberman13@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Christopher Wellisz at +1-202-624-1862 or cwellisz@bloomberg.net

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