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東製鉄株高い、稼働率改善で株価割安評価-ゴールドマン証格上げ

電炉国内最大手、東京製鉄の株価 が前日比3.8%高の826円まで上昇。田原工場の稼働好転などを背景に 株価純資産倍率(PBR)など割安なバリュエーションに対する見直し 買いが先行している。ゴールドマン・サックス証券では27日付で投資 判断を引き上げた。

ゴールドマン証のアナリスト、ラジーヴ・ダス氏はリポートで、田 原工場の稼働率改善や7月中旬発表予定の4-6月業績が現状の低い市 場期待を大きく上回る可能性が高いなどと分析。そうしたポジティブ材 料がいくつか顕在化する中で、「PBR0.5倍の現状バリュエーション は妥当ではないと考える」と強調した。

その上で、目標株価をPBR0.7倍の1045円に設定。投資判断を 「中立」から「買い」に引き上げた。

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