NY金先物:1500ドル割れで終了、ドル上昇で代替投資需要が減退

ニューヨーク金先物相場は、約 1カ月ぶりに1オンス=1500ドルを下回って終了した。ドルが上昇 したことから、代替投資先としての金の需要が減退した。

ドルはユーロに対して月初から前営業日までに1.5%値上がり。 一方、金は同期間に2.6%下落している。

ゴールドコアのエグゼクティブディレクター、マーク・オバーン 氏は「ドルが弱含むと、金は上昇する」とした上で、「ドルが上昇す ると、金は下落することがある」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 8月限は前週末比4.50ドル(0.3%)安の1オンス=1496.40 ドル。終値では5月19日以来の安値となった。

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