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東証専務:株式上場の条件整いつつある、足元環境は良くない-総会

東京証券取引所グループの岩熊博 之専務は定時株主総会で、株式上場の条件は整いつつあるが、市況な ど中間期の状況を十分に見極めなければならない、との認識を示した。

岩熊氏は、上場の条件について「前期、前々期に比べ整いつつあ る。ただ、足元市況環境はあまり良くなく、中間地点の環境は十分に 見なければならない」と話した。

一方、継続しているみずほ証券との訴訟問題における弁護士費用 に関し、「一般的に言うと、成功報酬の発生は一切していない。着手金 は一般的に2%という額はある。その半額程度でお願いはしている」 と述べた。

きょう開催の第4回定時株主総会には、株主106人中、102人が 出席(議決権行使書提出者含む)した。議決権数は215万3740個、開 催時間は43分間だった。

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