豪カンタス航空:シドニーなど国内線の一部を運休へ-火山灰の影響

オーストラリアのカンタス航空 は22日、シドニーとメルボルンの国内線とニュージーランド路線で一 部の便の運航を取りやめる。豪州全土では21日、チリからの火山灰の 影響で少なくとも4万人の旅行者が足止めされた。

同社の資料によれば、シドニー発の国内線は22日の現地時間午後 2時(日本時間同1時)までの運航が取り消された。メルボルン便は 21日午後9時から22日午前11時まで運休となる。ニュージーラン ド路線は22日午前7時から運航を停止するという。

広報担当のオリビア・ウィルト氏はテレビ放映された記者団とのや り取りで、「今後24-48時間にわたり遅れを見込んでいる。別の路 線にもその影響が及ぶことになる」と述べた。

チリのプジェウエ・コルドンカウジェ火山群での噴火に伴う火山灰 の影響で、カンタス航空とヴァージン・オーストラリアは21日、370 便余りの運休を余儀なくされた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE