米リーマン、NYの建物売却で連邦破産裁判所が承認-約130億円

米リーマン・ブラザーズ・ホール ディングスは、マンハッタンのブロードウェー1107番地の建物をL& Lホールディングに売却することについて、米連邦破産裁判所の判事か ら承認を得た。売却額は約1億6000万ドル(約130億円)相当。

ニューヨーク・マンハッタン連邦破産裁判所のジェームズ・ペック 判事は15日、リーマンと同社の債権者委員会による資産の現金化決定 を承認したと発表した。リーマンの債権を持つヘッジファンド会社のポ ールソンは売却に反対していた。

L&Lホールディングのウェブサイトによると、同社は2000年に 設立された非公開会社で、マンハッタン地区でオフィスビルの取得・開 発を行っている。同社のデービッド・W・レビンソン会長は不動産ブロ ーカー、CBリチャード・エリス・グループ(CBRE)の副会長だっ た。

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