S&P:ギリシャが債務再編すれば、銀行の資本基盤に影響も

米格付け会社スタンダード・アン ド・プアーズ(S&P)は、ギリシャがソブリン債を再編した場合、 対象となる資産の規模と条件次第では、同国銀行の資本基盤に影響が 及ぶ可能性があると指摘した。

S&Pはリポートで、ギリシャが累積債務を削減するために元本 のヘアカット(債務減免)などの再編を実施すれば直ちに影響が出る だろうと予想した。また、債券の償還期限延長や、代わりに提供する 新たな債券の金利軽減を行うかなどによっても影響の大きさは異なる とした。

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