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デンマークの1-3月GDPは0.5%減-2四半期連続のマイナス成長

デンマーク経済は1-3月(第 1四半期)に予想に反して縮小し、2四半期連続のマイナス成長とな った。物価が上昇し、財政赤字が拡大する中、一般世帯と政府の支出 削減が響いた。

デンマーク統計局が31日発表した1-3月期の国内総生産(G DP)は前期比0.5%減。昨年10-12月(第4四半期)は0.2%減 (改定前は0.4%減)に修正された。ブルームバーグがまとめたエコ ノミスト4人を対象にした調査の平均では、1-3月期GDPは

0.5%増が見込まれていた。

ダンスケ銀行のエコノミスト、スティーン・ボシアン氏(コペン ハーゲン)は電子メールで、「統計数値は極めて意外だった」と述べ、 「増税と、原材料価格の上昇をきっかけとするインフレ加速が、消費 の落ち込みにつながった」と説明した。

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