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米ドロップボックス:ソフトバンクとソニー・エリクソンと提携

【記者:Ari Levy】

5月31日(ブルームバーグ):オンライン・ストレージ・サービス の米ドロップボックスはアジアと欧州での利用者拡大を目指し、ソフ トバンクと携帯電話メーカー、ソニー・エリクソン・モバイルコミュ ニケーションズと提携した。

今回の提携により、ドロップボックスのファイル共有用アプリケ ーションが、6月初旬にソフトバンクが日本で導入する携帯電話2機 種にあらかじめ搭載される。ドロップボックスのモバイル事業開発責 任者、ラース・フジェルドソーニールセン氏がインタビューで明らか にした。ソニー・エリクソンは欧州とアジア10カ国で今後販売する機 種に、アプリを組み込む。

ドロップボックスにとって提携は初めて。写真撮影や動画作成、 音楽鑑賞でスマートフォン(多機能携帯電話)を利用する消費者が増 えており、コンピューターや電話、タブレット端末から自分のコンテ ンツを保存したり、取り出せる同社製アプリの人気が高まっている。

提携の条件は明らかにされていない。ソフトバンクとソニー・エ リクソンは店頭やコマーシャルでドロップボックスのアプリを紹介し、 消費者に説明できるように営業要員の研修を行う。

ドロップボックスのアプリは現在、米アップルのスマートフォン 「iPhone(アイフォーン)」やタブレット型コンピューター「i Pad(アイパッド)」などで無料でダウンロードできる。

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