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中国シャンダ・ゲームズ:1-3月期は4.9%減益-開発費膨らむ

中国3位のオンラインゲーム会社、 シャンダ・ゲームズの1-3月(第1四半期)決算は、純利益が前年 同期比4.9%減少した。新タイトルの開発費を増やしたことが影響し た。

31日の発表資料によると、純利益は3億1290万元(約39億円、 1ADR=米国預託証券=当たり1.10元)と、前年同期の3億2900 万元(同1.14元)から減少。ブルームバーグがまとめたアナリスト6 人の予想平均(3億1700万元)を下回った。売上高は9.6%増の12 億5000万元。

シャンダは売り上げ回復に向け、「ドラゴン・ネスト」など新タイ トルの開発費を拡大。「Mir2」など既存タイトルのてこ入れも図っ た。50億ドル(約4100億円)規模の中国オンラインゲーム市場で、 同社のシェアは昨年、テンセント・ホールディングス(騰訊)、ネット イーズ・ドット・コム(網易)に次ぐ3位だった。

シャンダは普及が進むスマートフォン(多機能携帯電話)向けの ゲームを増やし、パソコン向けタイトルへの依存を減らす計画だ。

同社によると、1-3月期の研究開発費は50%増の1億5650万 元。一般管理費は30%増の1億960万元だった。

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