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ラガルド仏財務相:IMFトップへの支持獲得で中国など新興国訪問も

国際通貨基金(IMF)の次期 専務理事に立候補したフランスのラガルド財務相は、欧州以外からの 支持拡大を目指した取り組みの一環として、中国など新興国の関係者 との会談の設定に動いている。仏財務省当局者は26日、中国やその他 諸国への訪問日程はまだ決まっていないと述べた。

ラガルド財務相は25日にIMFトップへの立候補を表明した。 英国やドイツ、スウェーデンをはじめとする欧州各国から支持を得て いる。ガイトナー米財務長官はIMFを統括する上で、ラガルド氏の 能力を評価しているものの、同氏への支持はまだ表明していない。

ガイトナー長官はワシントンでのイベントで、ラガルド氏は「こ うした状況を取り仕切るのに必要な、金融経済の知識と能力、政治ス キルを兼ね合わせた極めて優れた人物だ」と述べた。また、対立候補 であるカルステンス・メキシコ中央銀行総裁については「非常に有能 だ」とも語った。

To contact the reporter on this story: Mark Deen in London at markdeen@bloomberg.net Sandrine Rastello in Washington at srastello@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Hertling at jhertling@bloomberg.net Chris Wellisz at cwellisz@bloomberg.net.

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