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4月米耐久財受注:3.6%減、昨年10月来で最大の落ち込み

4月の米耐久財受注は予想以 上の大幅減を記録した。

米商務省が発表した4月の製造業耐久財受注額は、前月比で

3.6%減少、昨年10月以来で最大の落ち込みだった。ブルームバー グがまとめたエコノミスト予想の中央値は2.5%減だった。前月は

4.4%増と、速報値の2.5%増から上方修正された。

変動の大きい輸送用機器を除く4月の受注は前月比1.5%減少。 市場予想は0.5%増だった。

コンピューターや通信機器など、設備投資の先行指標となる航 空機を除く非国防資本財(コア資本財)は前月比2.6%減、予想で は2.1%減だった。前月は5.4%増加した。

国内総生産(GDP)の算出に使用されるコア資本財の出荷は

1.7%減と、前月の3.7%増からマイナスに落ち込んだ。

項目別に見ると、4月の民間航空機受注は30%減少。自動 車・同部品は4.5%減と、2010年8月以来で最大の減少だった。

ピアポント・セキュリティーズのチーフエコノミスト、スティ ーブン・スタンリー氏は、「過去数カ月間の製造業は爆発的なペー スで伸びていたが、この先は減速するとみられる」と述べた。

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