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独与党幹部:IMFトップにドイツ出身者を-ハンデルスブラット紙

メルケル首相率いるドイツの連 立与党の幹部は、国際通貨基金(IMF)専務理事職について、ドイ ツ出身者を推薦することを望んでいる。同国紙ハンデルスブラットが 複数の議員の話を引用して報じた。

キリスト教民主同盟(CDU)のミヒャエル・フックス党副代表 は同紙とのインタビューで、ドイツ政府はドイツ銀行のヨゼフ・アッ カーマン最高経営責任者(CEO)など同国出身者またはドイツ語を 話すことができる候補者の推薦を検討するべきだと語った。

フックス副代表は、IMF専務理事職の最有力候補であるフラン スのラガルド財務相について「複数の問題がある」と述べ、同相によ るドイツの貿易黒字の批判を指摘したという。

ドイツ議会の統一会派(CDU/CSU)幹部で、財務委員会の 委員を務めるハンス・ミッヒェルバッハ議員は、ドイツは「専務理事 に独自候補を擁立する機会を無駄にするべきではない」と述べ、「I MF職に極めて適任の人物が国内に多くいる」と語ったという。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori +44-20-7673-2178 hfujimori@bloomberg.net Editor:Tsuneo Yamahiro 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Alan Crawford at +49-30-70010-6237 or acrawford6@bloomberg.net

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