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NY原油先物時間外:上昇-米失業保険申請件数の減少を好感

ニューヨークの原油先物相場は20 日の時間外取引で上昇。燃料需要は下支えされる兆しが出る中で、前日 の下げは行き過ぎとの見方が強まった。

原油先物相場は一時、0.6%上昇。前日の通常取引は1.6%下落し た。14日終了週の米失業保険の新規申請件数は2万9000件減の40万 9000件。一方、景気先行指標総合指数は昨年6月以降で初めて低下し、 4月の中古住宅販売は予想外に減少した。

コモディティー・ブローキング・サービシズのマネジングディレ クター、ジョナサン・バラット氏(シドニー在勤)は「米国の経済指標 については市場の見方は分かれている。指標は明確な方向性を示してい ない。原油は今週ずっと値固め相場だった」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物7月限は一時、 55セント高の1バレル当たり99.48ドルを付けた。シドニー時間午前 11時58分(日本時間同10時58分)現在、99.31ドルで推移してい る。

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