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NY原油(18日):反発、100ドル台回復-予想外の在庫減で

ニューヨーク原油先物相場は 反発。1バレル=100ドル台を回復した。米エネルギー省の週間統 計を好感して買いが入った。製油所の稼働率が上昇し、原油輸入が 減少したため、原油在庫は予想外に減少した。

原油在庫は前週比1万5000バレル減少の3億7030万バレル。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト予想は170万バレ ル増だった。製油所の稼働率は83.2%と、4月1日に終わった週以 来の高水準。

ワイス・リサーチ(フロリダ州ジュピター在勤)の天然資源ア ナリスト、ショーン・ブロドリック氏は、「エネルギー省の統計が 買い材料になったのは明らかだ」と発言。「商品は依然として魅力 的な投資対象で、買いを誘うのに多くはいらない」と語った。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物6月限は前 日比3.19ドル(3.29%)高の1バレル=100.10ドルで終了した。 終値としては10日以来の高値。

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