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英中銀ポーゼン委員:世界的な不均衡是正、為替管理の緩和が貢献も

イングランド銀行(英中央銀行) 金融政策委員会(MPC)のポーゼン委員は17日、各国が固定為替相 場の管理を緩めることで、世界的な不均衡が緩和される可能性が高い との認識を示した。

ポーゼン委員はロンドンで開かれた会議で講演し、「世界的な不均 衡は今後数年のうちに双方向で縮小に向かうだろう」と指摘。「投資の 確かな急増が見込まれることや、為替相場の障壁が取り除かれるとい った他の要因も相まって、世界的な不均衡是正につながる原動力が得 られるだろう」と述べた。

ポーゼン委員はその上で、「中国の経済体制が高賃金労働者を受け 入れ、政府が国内パフォーマンスの説明責任を負う方向に変化すれば、 柔軟な為替相場に移行する可能性が高まる」との見方を示した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 笠原文彦  Fumihiko Kasahara  +81-3-3201-3761 fkasahara@bloomberg.net Editor: Ryoji Uchida 記事に関する記者への問い合わせ先: Jennifer Ryan in London at +44-20-7073-3492 or jryan13@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Svenja O’Donnell at +44-20-76732287 or sodonnell@bloomberg.net

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