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NY原油先物時間外:3カ月ぶり安値から1ドル超上昇-在庫減を好感

ニューヨークの原油先物相場は18 日の時間外取引で約3カ月ぶりの安値から上昇した。米石油協会 (API)が発表した先週のガソリン在庫が減少したほか、クッシン グの原油在庫が約1年ぶりの大幅減少となったことを好感した。

原油先物相場は一時、1.1%上昇。前日の通常取引は2月22日以 来の安値で引けた。APIによると、ウエスト・テキサス・インター ミディエート(WTI)の受け渡し地点であるクッシングの原油在庫 は先週150万バレル減少した。ガソリン在庫は67万6000バレル減少。 18日に発表されるエネルギー省の在庫統計では95万バレルの増加が予 想されている。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物6月限は一時、

1.09ドル高の1バレル=98ドルを付けた。シドニー時間午前8時 47分(日本時間同7時47分)現在、97.90ドルで推移している。 前日は46セント(0.5%)安の96.91ドルで引けた。1年前に比べる と41%上昇。

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