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カナダ・ドル:3月以来の安値から反発-原油価格の戻りで

17日の外国為替市場でカナダ・ド ルは対米ドルで上昇。3月以来の安値から反発した。カナダ最大の輸出 品目である原油価格が値を戻したことが背景。

カナダ・ドルは依然、大部分の主要通貨に対して下落していた。米 ドルは主要16通貨のうち14通貨に対し値を下げた。バンク・オブ・ ノバスコシアの為替戦略責任者、カミラ・サットン氏は「リスクがあら ためて材料視されている」と指摘、「ほとんどの各種資産がそろって上 昇している中で、米ドルは際立って弱い」との見方を示した。

トロント時間午後5時(日本時間18日午前6時)現在の取引では、 前日比0.4%高の1米ドル=0.9721カナダ・ドル(1カナダ・ドル=

1.0287米ドル)。前日は0.9758カナダ・ドルだった。

カナダ国債相場は上昇。2年物国債(表面利率1.75%、2013年3 月償還)利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下 して1.64%、価格は5セント高の100.20カナダ・ドルだった。

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