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ロシアの1-3月GDP:前年同期比4.1%増に減速、資本流出で

ロシアの1-3月(第1四半 期)国内総生産(GDP)は前四半期から伸びが減速した。企業投 資が停滞したほか、大規模な資本流出が影響した。

第1四半期のGDPは前年同期比4.1%増加。前四半期は

4.5%増だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミス ト15人の調査の中央値では第1四半期は4.2%成長と予想されて いた。財務省予想では4.5%、プーチン首相は4.4%とみていた。

メドベージェフ大統領は、他の新興国の成長ペースに対抗でき るよう、5年以内に成長率10%への引き上げを目指している。第1 四半期は、商品相場の上昇にもかかわらず、資本流出や内需伸び悩 みがGDPの伸びを抑えた。

第1四半期の純資本流出は213億ドル。2010年通年では 383億ドルだった。

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