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UBS米州M&Aトップのレブラン氏、5月に退職-家族と過ごすため

スイスの銀行最大手、UBSの米 州M&A(企業の合併・買収)共同責任者、リー・レブラン氏が5月 に退職する。

UBSの広報担当、トリー・フォンアルト氏は、レブラン氏(44) が妻と3人の子供と時間を過ごすために退社すると説明した。レブラ ン氏が長期有給休暇を取得した昨年7月に単独の米州M&A責任者と なったケーリー・コッチマン氏は先月、M&A世界共同責任者に起用 されている。

UBSの投資銀行部門はボーナス準備金を8割減らした2008年以 降、幹部の交代が相次いでいる。昨年7月には、同部門会長だったリ チャード・リーマン氏が米投資銀行モーリスに入社するため退社。09 年には投資銀行ヘルスケア担当部門の大半の社員が米証券会社ジェフ リーズ・グループに移籍した。

レブラン氏は01年、ドナルドソン・ラフキン・アンド・ジェンレ ット(DLJ)からUBSに入社。08年の武田薬品工業による米医薬 品会社ミレニアム・ファーマシューティカルズ買収で武田への助言な どを担当した。

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