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仏ルノーのゴーンCEO:「信頼回復」を約束、虚偽スパイ事件受け

フランスの自動車メーカー、ル ノーのカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は、虚偽の情報漏 えい事件で幹部3人を解雇した問題を受けて、同社の「信頼回復」に 努めると表明した。

ゴーンCEOは29日、パリでの年次株主総会で、今回の不祥事 を引責し辞任を発表した同社のパトリック・ペラタ最高執行責任者 (COO)について、ルノー・日産自動車連合にとってなお「大切な 人材だ」と述べた。同COOは後任が決まり次第、退任することにな っている。

同社のガバナンス委員会を率いる取締役会メンバー、マーク・ラ ドレドラシャリエール氏は同会議で、後任は「円滑な事業運営に支障 が出ないようなタイミング」で選ばれると話した。

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