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アジア株:上昇、8週間ぶり高値-FOMCでの低金利維持の方針好感

28日のアジア株式相場は上昇。 米連邦準備制度理事会(FRB)が27日の連邦公開市場委員会(F OMC)で、政策金利をゼロ近くに維持する方針を示したことを好感 した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時現在、前日比

1.4%高。このまま引ければ終値は3月4日以来、8週間ぶりの高値 となる。指数構成銘柄のうち、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の割 合は約4対3。日経平均株価の終値は前日比157円90銭(1.6%) 高の9849円74銭。

AMPキャピタルのストラテジスト、ネーダー・ナエイミ氏(シ ドニー在勤)は「低金利と力強い業績という良い組み合わせに恵まれ ている」と指摘した。

ハイテク株が高い。世界3位の携帯電話機メーカー、LG電子は 携帯電話機部門が今年後半に黒字に戻る可能性があると表明したこと が手掛かりとなった。アドバンテストも値上がりした。

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