コンテンツにスキップする

東証の斉藤社長:昼休み短縮は11月ごろ開始になる可能性が高い(1)

東京証券取引所の斉藤惇社長は28 日の定例会見で、東日本大震災、首都圏の電力供給不足問題を背景に 延期した午前の取引時間延長、昼休みの短縮について「11月ごろに開 始になる可能性が高い」との見通しを示した。

斉藤社長によると、先物取引の新トレーディングシステムである 「『Tdex』の導入時期が11月ごろなので、それに合わせる可能性 が高い」という。ただ、まだ決定したことはないとした。

一方、東証の2011年3月期の連結純損益は前の期の36億円の赤 字から89 億円の黒字へと回復。斉藤社長は、「決算は減収減益で満足 はしていないが、内容は悪くない」とした上で、「企業として健全にな ってきた」と話した。また、大阪証券取引所との統合に向けた協議に 関しては、「何も申し上げられない」とした。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE