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アジア株:上昇、米FOMCでの低金利維持と企業の好決算で

28日午前のアジア株式相場は上昇。 米連邦公開市場委員会(FOMC)で低金利を維持する方針が堅持さ れたほか、アドバンテストやコマツが増益決算となった。指標のMS CIアジア太平洋指数は2月以来の高値水準に上昇している。

北米での売り上げが全体の約45%を占めるホンダが上昇。アドバ ンテストとコマツも買われた。株式事務代行で世界最大手のオースト ラリアのコンピューターシェアはシドニー市場で7.7%高。米バン ク・オブ・ニューヨーク(BNY)メロンのサービス事業を5億5000 万ドル(約450億円)で買収する合意が材料視された。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時10分現在、前日 比1.4%高の139.74。このままいけば終値ベースで2月18日以来の高 値となる。指数構成銘柄のうち値上がりと値下がりの割合は約2対1。

AMPキャピタルのストラテジスト、ネーダー・ナエイミ氏(シ ドニー在勤)は「低金利と力強い業績という良い組み合わせに恵まれ ている」と指摘した。

日経平均株価の午前終値は前日比123円65銭高の9815円49銭。

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