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英国の4月の消費者信頼感指数はマイナス31-GfK・NOP

英国の4月の消費者信頼感指数は リセッション(景気後退)の最中にあった2009年2月以来の低水準 となった。政府の予算削減が本格的に始まったことが影響した。英調 査会社GfK・NOPが調査結果を発表した。

同社が28日に電子メールで送付した発表資料によれば、4月の 消費者信頼感指数はマイナス31と、3月のマイナス28から低下。 前年同月のマイナス16も下回った。

GfKソーシャル・リサーチのマネジングディレクター、ニッ ク・ムーン氏は発表資料で、「半年間の景気停滞の後とあって、大幅 に低下した。政府にとっても、経済にとっても悪いニュースだ」と指 摘。「こうした数字を受け、景気の二番底の可能性についてその現実 味が一段と高まるに違いない」との見方を示した。

同調査は今月1-10日の期間に2015人を対象に実施された。誤 差率はプラス・マイナス2ポイント。

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