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ノキア:タブレット端末の差別化戦略を検討-エロップCEO

フィンランドの携帯電話メーカー、 ノキアは、タブレット型製品の生産について戦略的選択肢を検討して いる。米マイクロソフトの携帯電話向けOS(基本ソフト)「ウィンド ウズフォン7(セブン)」の利用や、ノキアが「保有しているソフトウ エア資産」の活用などが考えられるという。同社のスティーブン・エ ロップ最高経営責任者(CEO)がテレビインタビューで語った。

エロップCEOはフィンランド公共放送YLEの番組で、「現在、 市場では200種余りのタブレット端末が販売されているが、本当に売 れているのは1機種だけだ」と指摘。「他機種全てと区別できないよう な201番目のタブレット端末にはしたくない。担当チームが懸命に差 別化を図っている」と述べた。

同CEOによると、ノキアは今年4-6月(第2四半期)末に携 帯電話部門の製品ラインアップを一新する。同社は、マイクロソフト の「ウィンドウズフォン7」を自社のスマートフォン(多機能携帯電 話)向け主要OSとして採用することで合意し、シンビアンOSをベ ースとしたソフトウエアの開発とサポートを米アクセンチュアに移管 する方針を決めている。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 藤田比呂子 Hiroko Fujita +81-3-3201-8662 hfujita2@bloomberg.net Editor:Fumihiko Kasahara 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Diana ben-Aaron at +358-9-2512-2684 or dbenaaron1@bloomberg.net

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