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FOMC:市場関係者コメント-元FRBエコノミストのジョーンズ氏

:米連邦準備制度理事会(FRB) は26-27日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に声明を発表し、 景気が「緩やかなペース」で回復しており、インフレ加速は一時的な ものになる可能性が高いとの認識を示した。6000億ドルの国債購入計 画については予定通り6月で終了させることで合意した。

これについての市場関係者のコメントは以下の通り。

◎元FRBエコノミストのデービッド・ミルトン・ジョーンズ氏:

政策金利を「長期にわたり」低水準で維持する方針を堅持したが、 「早ければ6月のFOMCで当局はこの文言を取り下げる必要に迫ら れるかもしれない。ある時点で出口戦略のための余地を作るためだ」

「これを担当するのはFRB議長だ。FRB議長はイエレンFR B副議長やニューヨーク連銀のダドリー総裁などから支持を受けてい るハト派(景気重視派)に分類できると思う。彼らがなお主導権を持 っていることは明らかだ。FRBは状況を安定した方向に維持すると ともに、政策を直ちに変更する理由はなく、量的緩和第2弾(QE2) を予定通り終了させるべきだと論じている」

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