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米MBA住宅ローン申請指数:前週比5.6%低下-4月22日終了週

全米抵当貸付銀行協会(MBA) の住宅ローン申請指数は先週、低下した。購入指数が約1年ぶりの大 幅な落ち込みとなったことが主因。

MBAが発表した4月22日終了週の申請指数は前週比5.6%低下。 購入指数は前週を13.6%下回り、昨年5月以来の大幅低下となった。 借り換え指数は0.6%下がった。

差し押さえの増加と住宅価格の一段の下落見込みで、潜在的な購 入者は様子見を続ける可能性がある。8.8%の失業率と貸し出し要件の 厳格化は、住宅市場の回復が見られるまで数年かかり得ることを示唆 している。

ウニクレディト・グループの米国担当チーフエコノミスト、ハー ム・バンドホルツ氏(ニューヨーク在勤)は指標発表前に、「住宅市場 は基本的に底入れしたが、すぐには回復しないだろう」と予想。「住宅 市場は足踏み状態だ」と指摘した。

30年固定金利型住宅ローン金利の平均は4.80%と、前週の4.83% から低下。同金利は昨年10月に4.21%と、1990年の統計開始以来の 最低水準を付けていた。

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