コンテンツにスキップする

トヨタ:部品調達のめどが付いた-被災した部品メーカーの状況調査で

トヨタ自動車は、東日本大震災 で影響を受けた部品会社の運営状況を徹底調査した結果、特定の部品 が調達可能になる時期を明確に把握しているとの認識を明らかにした。

トヨタの新美篤志副社長は26日の電話会議で、部品会社の状況 を分析することができたとした上で、部品が調達可能になる時期のめ どが付いたと述べた。

同社はマイクロチップとゴム剤、塗料添加剤が特に不足している と指摘。先週は、生産が震災以前の水準に戻るには早くて11月まで かかるとの見通しを示していた。新美副社長はこの日、同社が何日分 の部品在庫を確保しているのか、または発売が遅れる可能性がある新 型モデルの特定についてはコメントを控えた。

さらに、5月11日の決算発表を前に震災による業績への影響を 説明することも控えた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE