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香港株(終了):反落、原油安で石油株下落-中国人寿保険も安い

4連休明けの香港株式相場は反落。 指標のハンセン指数は1週間ぶりの大幅安となった。原油安を受けて 石油株が下落。減益決算を発表した中国人寿保険も安い。

海洋油田開発で国内最大手の中国海洋石油(CNOOC、883 HK) の株価は0.9%安。中国最大のエネルギー生産会社、ペトロチャイナ (中国石油、857 HK)は1.9%安。中国生保最大手の人寿保険(2628 HK)は2.2%安。

金属取引で中国最大手、中国五鉱集団傘下の五鉱資源(1208 HK) は9.1%安。オーストラリアの鉱山会社エキノックス・ミネラルズへの 買収提案を撤回したのが嫌気された。一方、インターネット企業のテ ンセント・ホールディングス(騰訊、700 HK)は上昇。

ハンセン指数は前営業日比130.93ポイント(0.5%)安の

24007.38。22、25日は祝日のため休場だった。採用45銘柄は下落と 上昇の割合が4対1。ハンセン中国企業株(H株)指数は0.7%安の

13558.41だった。

KGIアジアのベン・クウォン最高執行責任者(COO)は「投 資家は模様眺めだ。相場の方向性が鮮明になるのを待っている」と指 摘。「香港の祝日中に中国株が下落し、人民元建てA株の下げが相場 に反映された」との見方を示した。

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