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日産自:5月の国内生産は当初計画上回る水準-4月の遅れ挽回

日産自動車は、5月の国内生産は 当初計画を上回る稼働水準を予定していると発表した。震災の影響で 稼働率が前年同月比40%強にとどまる4月の生産遅れ分を取り戻す ため。部品会社にはこれに対応した供給を求めているが、実際の生産 は部品の調達状況によるという。6月は部品の調達状況に対応した生 産になる見通し。

日産自・広報担当の米川満氏によると、海外では新たにロシア工 場で5月30日から6月3日まで5日間生産を停止する。ロシア工場の 年間生産能力は2万4500台で、スポーツ型多目的車(SUV)「エク ストレイル」や、乗用車「ティアナ」などを生産している。

日産自の海外工場では4月、米国3工場で7日間の非稼働日があ ったほか、メキシコの2工場で5日間ずつ、英国の1工場で3日間の 非稼働日を設けている。

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