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モルガンS出身のバーナー氏が米財務省入り-金融調査局設立に関与

米投資銀行モルガン・スタンレー で米国担当チーフエコノミストを務めたリチャード・バーナー氏が、 米財務省で金融調査局の設立に携わることになった。

バーナー氏はガイトナー米財務長官付の顧問となる。財務省のス ティーブ・アダムスク報道官が25日、電子メール明らかにした。バー ナー氏は、2008年に起きた金融危機の再発防止を目的とした同調査局 の設立に取り組んだ後、2月に財務省を退任したルイス・アレキサン ダー氏の後任となる。バーナー氏はモルガン・スタンレーに12年間勤 務していた。それ以前はメロン・バンク、モルガン・ギャランティー・ トラスト、ソロモン・ブラザーズ、連邦準備制度など。

金融調査局は、米金融安定監視評議会(FSOC)がどの企業が 金融システム上重要で、米連邦準備制度理事会(FRB)の監督が必要 かを判断する際に必要なデータの収集と分析を行う。局長はまだ指名 されていない。

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