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任天堂株が2万円割れ、今期利益反転見込むも市場予想に届かず

任天堂の株価が主要取引市場の大 証で急反落、一時は前日比1000円(4.9%)安の1万9330円と、2006 年7月以来、ほぼ4年9カ月ぶりの2万円割れとなった。25日の決 算発表で示した今期(2012年3月期)連結純利益予想が市場の事前 予想を大きく下回り、失望感が広がった。

午前9時39分現在の売買代金は140億円と上場株式でトップ。 2位のトヨタ自動車の80億円を大きく引き離している。

今期純利益予想は前期比42%増の1100億円。携帯新ゲーム機「3 DS」販売ずれ込みや円高で落ち込んだ前期からの大幅反転を見込む。 しかし、市場の事前予想1438億円に届かない。営業利益予想も同

2.3%増の1750億円と、市場予測の2225億円を大きく下回った。

任天堂は併せて、据え置き機「Wii(ウィー)」の後継機種を 来年に投入すると発表。東海東京調査センターの角田佑介アナリスト やMFグローバルFXA証券のアナリスト、ジェイ・デフィバウ氏は、 今期の任天堂の利益予想は、期中での現行のWiiの値下げを織り込 んだものではないかとの見方を示している。

-- Editor: Tetsuki Murotani Kenshiro Okimoto

参考画面: 記事についての記者への問い合わせ先: 東京 駅 義則 Yoshinori Eki +81-3-3201-3422 yeki@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先:

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