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五十嵐財務副大臣:復興の財源論先行すべきでない-増税は免れず

五十嵐文彦財務副大臣は25日午後 の定例会見で、東日本大震災の復興財源について「復興計画の大枠が 見えた上で考えるべきだ」と述べ、財源論が先行するのは好ましくな いとの認識を示した。一方で、「国債を使う事は否定しないが、最後は 税によって返さなければならない。やがて増税は免れない」と語った。

また、五十嵐氏は第2次補正以降の予算編成時期について「復興 計画がいつ固まるかによるが、被災地の状況をみれば、急がなければ ならない」と述べ、6月末の国会会期中に取りまとめるべきだと主張。 その上で「秋の段階では3次補正も出てくる」との見通しを示した。

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