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マケイン米上院議員:リビアの反政府勢力、政権側に大きく及ばず

マケイン米上院議員(共和、アリ ゾナ州)は、リビアの反政府勢力がカダフィ政権との戦闘でより直接 的な支援を必要としているとして、米国が北大西洋条約機構(NAT O)のリビア空爆への関与を強めるべきだとの認識を示した。

マケイン議員はリビア訪問後、CNNの番組「ステート・オブ・ ザ・ユニオン」に出演し、リビアでの紛争について、「行き詰まりを心 底懸念している」と指摘。反政府勢力の兵士はカダフィ支持派に比べ、 「武器や装備、訓練で大きく後れを取っている」と述べた。

同議員はNBCの番組「ミート・ザ・プレス」では、米国が空爆 を増やすべきだとしたものの、地上軍に関しては逆効果となる可能性 があり、「論外だ」と語った。

さらに、「リビア国民がテレビでカダフィ大佐の姿を見れば、恐れ を抱く」ことを理由に、カダフィ大佐のテレビ放映能力を奪うことが 支援につながるとの見方を示した。

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