コンテンツにスキップする

米新築住宅販売:3月は前月比12%増、過去最低から回復か-調査

3月の米新築住宅販売件数は過去 最低だった前月から増加したもようだ。

ブルームバーグ・ニュースが実施した調査結果によれば、25日発 表の3月の米新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、年率換算)は前 月比12%増の28万戸(64社の予想中央値)と見込まれる。2月は17% 減の25万戸と、1963年の統計開始以来の低水準に落ち込んでいた。

バークレイズ・キャピタルの米国担当シニアエコノミスト、マイ ケル・ゲイペン氏(ニューヨーク在勤)は「住宅の回復ペースは鈍い だろう」と指摘。「トンネルの先に明かりが見えるが、トンネルはまだ ずっと続く。信用逼迫(ひっぱく)が続いており、需要の刺激には雇 用拡大が本格化する必要がある」と述べた。

米商務省は午前10時(日本時間午後11時)に3月の新築住宅販 売件数を発表する。予想レンジは24万7000戸-30万戸。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE