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韓国ポスコの1-3月:33%減益、原材料コストの上昇で

生産ベースで世界3位の製鉄会社、 韓国のポスコの1-3月(第1四半期)決算は、前年同期比33%減 益となった。原材料コストの上昇が響いた。

同社が22日、監督当局に届け出た資料によると、純利益は9270 億ウォン(約703億円)と、前年同期の1兆3700億ウォンから減少 した。

ユージーン投資証券のキム・ギョンジュン氏は決算発表前、「1- 3月期の利益減少は原材料コスト上昇が主因」と分析。「鉄鉱石や石 炭が大幅に値上がりし、需要は依然として鈍く、利益率を圧縮した。 ただ4-6月(第2四半期)は、ポスコが価格を引き上げ、売り上げ も増える中、増益となる可能性がある」との見方を示した。

ポスコによれば、営業利益は前年同期比36%減の9210億ウォン。 売上高は同31%増の9兆1100億ウォンだった。

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