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米ボストンS:1-3月期は黒字、通期利益見通しを引き上げ

心臓用医療機器メーカー2位の米 ボストン・サイエンティフィックの2011年1-3月(第1四半期) 決算は黒字となり、同社は11年通期の利益見通しを引き上げた。

20日の発表資料によると、1-3月の純損益は2000万ドル(約 16億5000万円、1株当たり1セント)の黒字。前年同期は15億9000 万ドル(1株当たり1.05ドル)の赤字で、心臓除細動器のリコール (無料の回収・修理)に伴う費用計上が業績に響いていた。

今年1-3月の一部項目を除く1株利益は22セントと、ブルー ムバーグが集計したアナリスト20人の予想平均(4セント)を上回 った。売上高は前年同期比1.8%減の19億3000万ドル。ブルーム バーグが集計したアナリスト22人の予想を3000万ドル上回った。

同社は、一部項目を除いた11年通期の1株利益予想を8セント 引き上げ、58-68セントとした。これを受け、ボストン・サイエン ティフィックの株価は時間外取引で上昇した。

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