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インド株(終了):続伸、気象要因で物価懸念緩和-自動車・銀行株高い

インド株式相場は続伸。自動 車と金融銘柄が高い。インド気象局が今年の雨季が平年並みとの予 報を示したことが、食料インフレの見通し改善につながった。

スポーツ型多目的車(SUV)とトラクター生産でインド最大 手のマヒンドラ・アンド・マヒンドラは3カ月ぶり高値を付けた。 インド2位の銀行、ICICI銀行は1週間で最大の値上がり。

インド気象庁は19日、今年の雨季の降水量が過去50年の平均 となる確率が98%との予報を示した。農業はインド経済の5分の1 に相当し、豊作になれば農村部の収入が増え、乗り物や日用品の売 り上げ増につながる。シン首相は2010年に平均で18%となった食 料インフレについて、平年並みの雨量で緩和されると見込んでいる。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前日比

349.15ポイント(1.8%)高の19470.98で終了。マヒンドラ (MM IN)は5.1%高の763.25ルピーと、1月25日以来の高 値で引けた。ICICI銀(ICICIBC IN)は2.1%上げ

1112.35ルピーとなった。

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